8時間前に投稿
恋人だろうが、友だちだろうが、「この人の信頼だけは失いたくない」と思える人がもっとも大切な人なのだ。
ryu murakami (via maopin)
8時間前に投稿
俺、老人苦手。

「おばあちゃんこ」とか「おじいちゃんこ」とかってスゴイ。

老人慣れしてるヤツってスゴイ。

電車で席も譲れない。話しかけるの怖い。

年に一回くらい田舎に連れて行かれた時の祖父母との対応に
常にいっぱいいっぱい。

敬語で喋っていいんだか、親に話すみたいに普通にしていいんだか
わからなくて、困る。

胃が痛くなる。

親がいなくなると、話題ゼロ。

田舎帰るの嫌い。

で、中学に入ってからは、部活や何だとかいって、
親の帰省に付き合わなくなる。

高校に入る頃には祖父母なんて、一番他人に近い知り合い程度の認識。




ところが、

去年、じいちゃんが死んだ。

葬式はさすがに帰省。

正直、神妙な面持ちをするのが精一杯。全然、涙でない。感情移入できない。

ばあちゃんにも、結局、何も声かけれず。一言も話さず。




それから一年。

親父がいきなり

「ばあちゃんを東京に呼ぼうと思うんだけど、いいか?」発言。




いやいやいやいや、ないないない。

とか、とても言えない。

親父曰く、ばあちゃんは、このところ体調を崩しがちで、入退院を
繰り返していて、一人で暮らしていくのは厳しいと医者から
言われたらしい。

いや、うん、でも、えーと。

俺だけではなく、何となくどんよりとした空気が家族に流れる。

誰も反対しなかったけど、なんかみんな歯切れが悪い。

母さんも「部屋をどうするの」とか「手すり」がどうとか、ネガティブ発言。

妹は「なんでウチなのー?お父さん末っ子なのにー」とか言って雷落ちる。




で、先月、ついにばあちゃんが福島から東京の我が家に越してきた。

母さん余所行きの笑顔。

妹、部屋から出てこない。

俺の部屋にじいちゃんの仏壇置かれる。夜怖い。

福島の家は売って、荷物もほとんど処分したみたいだけど、
ばあちゃん、変な自転車持ってくる。

六蔵って書いてある。

すげぇ古い。じいちゃんの形見っぽい自転車。錆びすぎ。ちょっと邪魔。

そんな感じで、ギクシャクした生活が続く。

母さんと気の使い合い。

たまに作るばあちゃんの飯の味付けがイマイチ。出てくる料理も見慣れない。

家でリラックスできない。

ばあちゃんもばあちゃんで、あんまり喋らない。



2週間前のこと、うちにばあちゃん宛の手紙が来る。

入院してた病院の看護婦さんかららしい。

その看護婦さんはじいちゃんが亡くなるときも立ち会った人みたいで、

手紙の内容は、まぁなんつーか、その時のことをつらつら。

じいちゃんの最期はとても感動的だったらしく、

ばあちゃんがじいちゃんの手を握りながら、

「もっと一緒に暮らしましょうよ。もっとお話しましょうよ。

 もっと私を怒ってくださいよ。もっと色々なところ旅行に行きましょうよ。

 死ぬときは一緒ですよ。もっと一緒にいたいですよ。ずっと一緒ですよ。」

と何度も何度も語りかけながら亡くなってたらしい。

10代で結婚し80年連れ添った二人に凄く感動した、という内容が9割で、

あと1割、新しい環境で元気にやっていますか?という手紙だった。



その日の夕方、ばあちゃんが我が家を震撼させる発言をした。



「自転車の練習をしてみようと思うのだけど、ユウちゃん教えてくれる?」



ユウちゃんは、俺。

ばあちゃんは90オーバー。

さすがに止めた。

ばあちゃん、自転車経験もちろんゼロ。

先月まで、病院でリハビリとかしてた人。

家族、総出で止めた。

全然、折れない。唯一の戦前生まれ。



朝には母さんが諦めたように「ユウちゃん頼むね、見てあげて」と言った。

あと、「絶対絶対絶対、ケガさせないでね!寝たきりなんかになったら、
ほんとに困るからね!」と小声で念押し。




その日から、近所の公園で俺とばあちゃんの不毛な特訓が始まる。

話なんて、そんなしたこともないから、黙々とやる。

敬語。目、合わせない感じ。

やや呆れ気味で、練習開始。

はっきり言って、全然乗れない。

足をペダルに乗せる段階から無理。

跨いでサドルに乗るとこまでに2日費やす。

ペダル漕ぐとか、全然別の次元。

二日間、俺はひたすら自転車がこけないように支え続けるのみ。

毎日帰り道、10分間のばあちゃんとの会話が苦痛。

「今、学校ではどんな勉強をしてるの?」

「ユウちゃんは昔から、算数がよくできたからねー」

そればっか。

じいちゃんの自転車がガコガコガコガコいう音ばかりが目立つ。

三日目にして、俺ギブアップ。

買い物行くのを理由に、帰りはじいちゃんの自転車に乗って、
先に帰ってくる。

んで、気付いた。

サドル高すぎ。

油をさして、錆びだらけの自転車のサドルを一番低くする。

翌日、どうにかこうにか、跨ることができる。

「ありがとね、ユウちゃん、ありがとね」

拝まれる。

でも90歳のバランス感覚は風前のともしび。

漕ぐとか本当、別次元。

なのに、めちゃくちゃのハンドルさばきで漕ごうとする。

俺、自転車支えるっていうより、抱えてる感じ。

全身筋肉痛。

この頃になると、帰り道は第二次世界大戦話。

空襲とかを家財道具を抱えて逃げまどった話とか聞くと、
自転車くらい乗れる気がしてくる。

10日する頃には、どうにか漕いでる。

ただ後ろは支えてないと絶対無理レベル。

ふらふらなんてもんじゃない。ドリフだ。

で、ある日、変な石に乗り上げちゃって、

支えてたけど、二人で転んでしまった。

ばあちゃんは思いっきり足と肘とこめかみの辺を擦り剥いた。

血が出てる。

死んだんじゃないかって本気で思った。

救急車呼ぼうかと思った。

ちっちゃい子どもが転ぶような微笑ましさは全くない。

俺、さすがにショック。

ばあちゃんも、とても怖かったようでショック。

家に帰って、母さんに一方的に怒られて、俺は思わず部屋で泣いた。

その日の夕飯、ばあちゃんが話す。

じいちゃんが病気になるまでずっと自転車で町内の牛乳配りをしてたこと。

それは割と町内でも有名で、手紙をくれた看護婦さんも、
そんなじいちゃんをよく見てたこと。

六蔵さんの自転車の音がすると元気が出ると評判だったこと。

そんなじいちゃんの自転車に乗れるようになって「心配しないでね」って
「みんなも元気で」って町のみんなに手紙を書きたかった、と。

福島で生まれて、福島で生きてきた。

90年暮らした土地を離れて、人生の最後に、俺んちに来たばあちゃん。

「んだ、全然だめだったぁーって手紙書くからねー。ユウちゃんありがとねー」

と言う。

次の日、昨日言った通り、練習は無し。もう無し。

洗濯物を畳んでるばあちゃんに、何か言いたいけど、何も言えない。

すると夕方、親父がスゴイ勢いで帰ってくる。

「ユウ、庭でコレつけろ!ばあちゃん、自転車に補助輪つけっから!

 もう一回乗ってみろ!」

親父、補助輪買ってきた。

それを見て呆れた妹は、バレーの練習に使ってるサポーターを
ばあちゃんに渡した。

母さんの夕食のメニューがほとんどタンパク質中心になった。

バカ家族。



それから、我が家では夕方になると、家族総出で公園。

公園で自転車の練習。



そしてついに昨日、俺が支えることなく、15メートルくらい漕ぐことができた。

それを見て興奮した母さんが、ダッシュで家に戻って、
息を切らせて公園に戻ってきた。

「ビデオ!お父さん、ビデオ!」つって。

で、まるで我が子の自転車デビューを撮影するかのように、

90歳のはじめての自転車を撮影。

公園の端から端。

「ばあちゃん、手離すよ!行け!」

ばあちゃんがカメラを持ってる親父のところまで、必死に自転車を漕ぐ。

ヨロヨロと。ガタガタと。でもまっすぐと。

「行けっ!行けっ!」

「いいぞっ!いいぞっ!」

ばあちゃんの後ろ姿に、声つまる。

親父の声も、裏返ってる。

20メートルくらい、新記録を漕いだ。

すげえ。すごい。すごい!

親父のカメラの前で半分こける感じで自転車を降りて、
ばあちゃんはカメラの前にピースして大笑い。

俺は、ばあちゃんに何か言おうと駆け寄るけど、声にならなくて、

目を反らした先の自転車に書かれたじいちゃんの名前を見て、
もう たまらなくなってしまった。

骨張って、角張って、マジックでしっかりと「六蔵」って書かれてた。

あの日、死んじゃったのは、この人なんだな。

なんで、死んじゃったんだよ、じいちゃん。

ばあちゃん、自転車乗っちゃったんだぞ、って。



その日、撮ったビデオは、家で再生すると、ブルブル震えすぎで、
とても見れたもんじゃなかった。

親父、感動しすぎ。

もうスタートから、涙ぐんじゃって、ばあちゃん ぼやけて見えなかった、らしい。

仕方ないから、福島へは写真を送ることになった。




それからも ばあちゃんは、ちょっとした出先に六蔵自転車で行く。




もっと一緒に暮らしましょうよ。

もっと色々なところ旅行に行きましょうよ。

もっと一緒にいたいですよ。

ずっと一緒ですよ。

を体現してるみたいに。
9時間前に投稿
「孔子のつぶやきをフォロワー(弟子)がリツイートしまくって出来たのが論語」って考えると急にサブカル感が出てくるな。
9時間前に投稿
thelearningbrain:

xysciences:

How a key works.

I could watch this a million times

thelearningbrain:

xysciences:

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9時間前に投稿
3日前に投稿
「キリンって十回言って」
「キリンキリンキリンキリンキリンキリンキリンキリンキリンキリン」
「じゃあ鼻の長い動物は?」
「えー、天狗かなぁ」
と答えた奴がいた。こいつには勝てないと思った。
3日前に投稿
忍耐が習慣化した人は、世の中はみんなの忍耐によって支えられていて、誰か一人がそれをやめる事で全体が壊れるという世界観を持っている。だから彼らのうち攻撃的な人は、やめようとしている人を社会倫理と呼ばれるもので縛ろうとする。
3日前に投稿
398 :名無し募集中。。。:2013/06/09(日) 06:58:40.91 0
女アイドルでオカマに支持されないということは性しか売り物がないということ
さんま「マツコとかオカマはなぜかみんなAKBよりモー娘。の方が好きやねんな」道重
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1370707943/l50 (via openarms)
3日前に投稿
無題 Name 名無し 14/07/17(木)10:46:12 IP:126.253.*(panda-world.ne.jp) No.971852 del
カブで思い出した。
昔世話になっていたバイク屋の社長から聞いた話。
長くなるが良いか?

かれこれ12~3年前、1人の女の子が安い中古のスクーターが欲しいと来店した。
その時在庫していたのは5~6万のディオ。
彼女はバイクの知識は皆無で、その値段に驚き、その時は帰ったそうだ。
ある時早朝社長が軽トラで街道を走っていると、パンクしたチャリを押して歩く女の子を見た。



無題 Name 名無し 14/07/17(木)10:58:20 IP:126.253.*(panda-world.ne.jp) No.971853 del
軽トラを止めて声をかけると以前店に来た女の子だと分かった。
その場所は店から結構離れた場所。
何処か行く途中か尋ねると、専門学校に行くと。
じゃあ送ってあげるからとチャリを積み、帰るまでにパンクを直しておいてあげるからと車に乗せた。
近くだと思った社長は行き先を聞いて驚いた。

世田谷区まで行くと。



無題 Name 名無し 14/07/17(木)11:01:06 IP:126.253.*(panda-world.ne.jp) No.971854 del
此処は神奈川県の大和市。
世田谷区までは246号線で行っても30km位ある。

近所の駅までだと思った。でも少し遠くに私鉄の駅があるからそこまで行くんだな、と勝手に思った社長。
急ぎの用事があったので近くの駅まで送った。

その夜彼女から電話があり、今夜は遅くなるから取りに行けないと。
でも社長は遅くても良いから大丈夫と告げる。
そして彼女がチャリを取りに来た。夜も23時過ぎ。




無題 Name 名無し 14/07/17(木)11:02:25 IP:126.253.*(panda-world.ne.jp) No.971855 del
社長はバイトして遅くなったんだろう位に考えていた。
だが、彼女は電車代を節約する為にかなりの距離を何駅分か歩いて来たと言った。

社長は驚くよりも怒った。

何で電車代くらいをケチるんだ!
こんな遅くに女の子が1人で何かあったらどうするんだ!

彼女は謝り、涙目で何度も頭を下げた。
社長も気まずくなり、詫びた。



無題 Name 名無し 14/07/17(木)17:00:22 IP:126.253.*(panda-world.ne.jp) No.971893 del
そして彼女は事情を話しはじめた。

山梨県生まれの彼女は東京の看護学校に通っていた。
実家は裕福ではなく、仕送りも殆ど無くバイトしながら勉強していると。
住んでいる大和市は、たまたま親戚が住んでいて安いアパートを世話してもらったからと。
家賃は安いが、学校までの交通費が高く、どうにか節約する為に彼女は大和市から世田谷区までの中間の駅まで三ヶ月間毎日往復4時間かけて自転車で通っていたと。



無題 Name 名無し 14/07/17(木)17:01:23 IP:126.253.*(panda-world.ne.jp) No.971894 del
そこで原付があれば楽だし早く帰って来れてバイトの時間も増やせる。
で、たまたま近くにあった社長の店に来た。
だが、彼女には即金で5万は出せなかった。
社長は困った。
親切心だけならば、どうせ乗換の下取り、タダで引取ったポンコツ。適当に直して売り捌くつもりだったから彼女にあげてしまおうか?



無題 Name 名無し 14/07/19(土)08:02:53 IP:126.205.*(panda-world.ne.jp) No.972112 del
社長は奥さんに相談して、どうせ業者に流すか常連客に二束三文で売るなら彼女に安く譲りなさいよ。と。
しかし社長は、たとえ原付でも命の危険に関わる。
何のバイクの知識も無い女の子にポンコツに乗せる訳には行かない。
そこで、とりあえずキチンと動く様に整備だけでもしておこう。と思った。



無題 Name 名無し 14/07/19(土)08:07:16 IP:126.205.*(panda-world.ne.jp) No.972113 del
整備してテストして、これなら大丈夫。しかし、値段をどうするか?社長はまた悩んだ。
5万が出せないのなら、自賠責、任意保険なんて知らないだろう。それにヘルメットや何やら…
そこでまた奥さん登場。

全部まとめて5万にしなさいよ!
アンタの工賃なんて要らないわよ!



無題 Name 名無し 14/07/19(土)08:11:09 IP:126.205.*(panda-world.ne.jp) No.972114 del
何故奥さんはそこまで彼女に肩入れするのか?
奥さんも看護師だったから。
看護師の苦労をよく知っていたからだ。

社長は彼女に連絡を取る。

まだバイク欲しいの?

事の経緯を話し夜になり店を閉めた頃に彼女が来た。



無題 Name 名無し 14/07/19(土)08:17:47 IP:126.205.*(panda-world.ne.jp) No.972116 del
これ、ちゃんと安全に走れる様に整備したから。

彼女はお金はすぐに払えないと言う。
またまた奥さん登場。

即金じゃなくて良いわよ!
ある時払いの分割払いよ!

社長、え?



無題 Name 名無し 14/07/19(土)08:23:39 IP:126.205.*(panda-world.ne.jp) No.972117 del
で、結局込み込みで5万、毎月五千円。

彼女は涙ぐんで喜んだ。

翌日、奥さんが彼女の委任状を持って登録に行き、その晩に渡す事になる。

乗り方は知っていた彼女は近所を一回りして大喜び。
お財布から一万円札を社長に渡す。

そしてまたまた奥さんが、

五千円よ!無理しちゃダメでしょ!
そうだ、夕飯食べて行きなさい!

そして三人でカレーを食べる夜。



無題 Name 名無し 14/07/19(土)09:22:43 IP:126.205.*(panda-world.ne.jp) No.972122 del
それから彼女は毎日大和市から世田谷までバイクで通う。
往復で70kmを超えるらしい。
月に2、3度店に来て点検をする。

あれから半年以上経った後の年始のある晩、彼女が泣きながら電話して来た。

バイクが盗まれた。

年末を実家で過ごした彼女が帰って来たら、アパートの駐輪場から彼女のバイクが無くなっていた。



無題 Name 名無し 14/07/19(土)09:26:29 IP:126.205.*(panda-world.ne.jp) No.972123 del
社長の奥さんに付き添われ警察に被害届をしに行く。
多分見つからないと言い事務的に受理する警官に奥さんがブチ切れた。

慰める立場の奥さんをなだめる彼女。

怒りプンプンで店に帰って来た。

その晩は社長、奥さん、彼女はしこたま飲んだらしい。



無題 Name 名無し 14/07/19(土)09:31:20 IP:126.205.*(panda-world.ne.jp) No.972124 del
そろそろ学校が始まる。
通学にはバイクがなくてはならなくなった彼女。
新しく買う余裕も無い。払いも残っている。

暫くは社長は自分の原付を貸す事になった。

ある日彼女が、同級生がスーパーカブに乗っていて、自分も乗れるだろうか?と話す。

そこで社長は閃いた。



無題 Name 名無し 14/07/19(土)09:36:16 IP:126.205.*(panda-world.ne.jp) No.972125 del
店の客には地元の信金、新聞屋がいた。
そこで使われているカブの整備、販売をしていて、廃棄するカブが何台かある。
店の裏にも部品取り、廃棄待ちのカブが数台分あった。

これを何個かイチで組めるな。

彼女にそれを提案し、またまた奥さんに相談。

お金の話しは後で良いからとっとと始めなさいよ!と奥さんのGOサイン。



無題 Name 名無し 14/07/19(土)09:46:36 IP:126.205.*(panda-world.ne.jp) No.972126 del
そしてまた、社長のタダ働きが始まった。

マトモそうな車体を選び、使えそうな部品を外し組み立てる。

足廻りはプレスカブの丈夫な車体を組む。
エンジンはどれもガタが来てる。
バラしてチェックして組む。

出来た。わずか3日で。



無題 Name 名無し 14/07/19(土)09:52:55 IP:126.205.*(panda-world.ne.jp) No.972127 del
奥さんが彼女に電話して店に呼ぶ。

ほらこれ!あなたのカブよ!
ウチの人がちょちょいってやったの。
3万円でいいわよ。ある時払いね!

見た目は傷もあるし色もおっさん臭い青のカブ。
またまた彼女は涙ぐんで喜んだ。

奥さんが手取り足取り乗り方を教える。

若いっていいわね~、覚えが早くて、ガハハハハ!
何故か奥さんが大喜びしていたらしい。

翌々日から彼女のスーパーカブライフが始まった。



無題 Name 名無し 14/07/19(土)09:58:25 IP:126.205.*(panda-world.ne.jp) No.972128 del
若い女の子がカブに乗ってる!

それだけで店の常連の男達の感心。
彼女目当てで通うヤツらも出る始末。
中にはちょっかいを出そうとするヤツもいたが、奥さんの硬いガードと彼女の真面目で素直な性格でみんなの人気者。

運転と慣れて、友達も増えてバイクが楽しいと言い始めた。

数ヶ月経ったある猛暑の日、事件は起こった。



無題 Name 名無し 14/07/19(土)10:06:27 IP:126.205.*(panda-world.ne.jp) No.972129 del
店は奥さんの両親の土地にあり、両親は土地の別邸に住んでいる。
つまり社長はマスオさん。

その猛暑日に義父(以下爺さん)が倒れた。
おそらく熱中症だろう。
その日奥さんは登録に行っていて社長と老夫婦しか居なかった。
婆さんが慌てて店に来て、爺さんが倒れた!と。
そこにまたまた休みだった彼女が点検の為来た。



無題 Name 名無し 14/07/19(土)10:08:28 IP:126.205.*(panda-world.ne.jp) No.972130 del
看護学生の彼女は慌て狼狽える2人の前で的確に冷静に処置をした。
そして救急車到着。
的確な処置に隊員が驚く。
看護学生だと告げ同乗する彼女。

大事に至らなく爺さんは回復。

病院に駆けつけた奥さんは泣きながら婆さんと喜ぶ。
そして何故か社長は殴られたそうだ。



無題 Name 名無し 14/07/19(土)10:16:50 IP:126.205.*(panda-world.ne.jp) No.972132 del
大事を取りその日は入院し翌日退院。
老夫婦は是非お礼をと彼女を招く。
後日訪れた彼女は恐縮していたらしい。

社長夫婦には子供がいなかった。
若い頃奥さんは流産したらしい。

あの一件以来老夫婦は実の孫の様に彼女を可愛がった。社長夫婦も。

毎月のバイクの支払いは、老夫婦が、あの子からお金なんて取るな!って大激怒して私たちが払う!って。
でも彼女は払い続けた。



無題 Name 名無し 14/07/19(土)10:27:53 IP:126.205.*(panda-world.ne.jp) No.972135 del
そうして彼女は看護学校を無事卒業し、2年間のお礼奉公で県内の病院に勤務が決まった。
それからも彼女はカブに乗り続け、山梨県の実家にも年に数度帰省している。

社長は相変わらず奥さんの尻に敷かれ、老夫婦は爺さんが亡くなり、婆さんは存命。

その後彼女は良い人に巡り会い結婚した。
結婚式では社長家族が実の家族よりも号泣していた。らしい。

俺の聞いた話しはここまで。
少し盛ったけど全て事実。

ありがとう。

3日前に投稿
319 :Trader@Live!:2012/11/26(月) 03:56:30.44 ID:gHfm3Iy+
309 名前:Trader@Live![sage] 投稿日:2012/11/26(月) 03:27:47.22 ID:YaYSKjbO
基本的にマンコは臭い。これに異論は認めない。
若い女はマンコの手入れをしっかりとやるから臭いがマシになってるだけで。
結婚すると手入れはしないから激臭に変化する。
何かに例えると、
独身時は漁港に近い臭い。生臭いが長時間居ると気にならないレベル。
鬼女になると60cm水槽に水を半分入れ、ザリガニを50匹入れたあと
炎天下の縁台で放置し、全滅した後3週間経った後の水槽内の臭いと同じ臭気レベル。

ちなみにウチの嫁(42歳)のマンコ弄った手を熱帯魚水槽に入れたら
エンゼルフィッシュ&サンセットグラミーが即死した。